Tuesday, November 14, 2006

美食の旅

そして今回の滞在は大変食べ物に贅沢させていただきました。

まず、六本木にある炉端焼き屋さん。真ん中にある水槽から板前さんがえびやら魚を手でわしづかみにしてまな板の上にのせ、その場で串刺し・・・。
大変新鮮な材料ですがやはりびっくりした非日本人同僚やお客さんがいっぱいでした。
メニューに値段がなかったのでかなりの金額になり、これもびっくりでした。
この姿勢での調理は苦しいでしょうねえ。
そして翌日はホテルでのビュッフェがあり、その翌日は日本料理ランチ@八方園。
海外に住むと、日本のこういうお庭に惹かれる外国人の気持ちが良くわかります。美しいですよね。

そして夕食は鉄板焼き。私は肉があまり好きではありませんが、肉食の同僚たちは大喜びでした。
今回の日本への旅、彼らにとってグルメの旅となったようで、帰国してから話題になったのは食べものがメインでした。何を口にしても美味しかった・・。とはそのうちの一人の弁。ニッポン万歳!