Friday, September 18, 2009

VORセーリング


Volvo Ocean Race という国際ヨットレースをご存知でしょうか?全長20メートルほどのヨットで世界一周する競技です。2008から2009年にかけて参加したヨット2艇でストックホルムをセーリングしました。いつもお世話になっている記者たちを乗せてLidingöから市の中心に向けて操行、途中グルグル回っても1時間もかからなかったと思います。ヨットが好きな旦那にはかなりうらやましがられました・・・ふふ。役得です。


Tuesday, July 21, 2009

スポティファイ

職場の友人から紹介されたスポティファイ、今日、ダウンロードしてみましたが、最高です。
なにせ、iPodさえ持っていなかった私ですが、数曲毎に30秒程度の広告が入ってくるのですが、それさえ受け入れればすべての曲が無料で聞けるのです。
日本には進出していないようで、日本の曲がないのが珠に傷ですが、すごいレパートリーで探せばほとんどの曲は出てきそうな雰囲気です。

超久しぶりに昔のお気に入りなどを聞いて超・ハッピーな気分。です。

Friday, March 27, 2009

ベートーベン交響曲第五番

「朝ごはん」

今日、スウェーデン人からこのビデオを教えてもらいました。
日本人って面白いね・・の続きです。


Sunday, March 15, 2009

I survived a Japanese game show


スウェーデン人に、日本のゲーム番組ってばかげてるねえ。でも面白いね。と言われ。確かに日本の深夜番組のようなものはこちらにはないかなあ、でも最近のテレビ番組なんか知らないからちょっとYoutubeでチェックしてみようと、その「I survived a Japanese game show(日本のゲーム番組から生還したぞ)」というアメリカの番組を見てみたら、日本のゲーム番組、「マジ(本気)で」というのを生き延びれるかどうかというリアリティーショーだった。
で、なんだかすごいゲーム番組だなあ、と今度はその「マジで」という番組を検索してみたら・・・・存在しないのでした。つまり、このアメリカのTV番組のやらせだったのでした。
それにしても本当によくできていて、スタジオで番組を見ている人たちは手に手に、太鼓やら音のなるものを持って応援していたり、ママさんとかいう、下宿のおばさんが居たり・・・いやはや。なんか感動しました。

実はスウェーデンにも「ビック・イン・ジャパン」というヒットした番組があって、それはコメディアン二人組みが1ヶ月で日本で有名になるという課題を抱え日本へ行き、日本のTV番組に登場したり、ヘンなお笑い劇場に登場するとかいうのがあったのですが、やはりアメリカ、規模といい、内容といい、お金のかけ方が違うなあと思ってしまいました。

ちなみに、スウェーデン語ですが、これがそのビッグ・イン・ジャパンです。恐ろしく下品なショーに出演したりして、日本人であるのが恥かしくなるようなものでした・・・。




Monday, March 09, 2009

プレス・カバレージ

マイコミジャーナル 2009年3月9日


http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/03/09/sweden03/index.html


テレビ朝日スーパーモーニング2009年2月6日放送

Sunday, March 08, 2009

親戚パーティ

遅ればせながら次男の誕生日パーティを旦那の家族としました。
すっかりホステスとしてバタバタしていたためか、写真を撮りそこないました・・が、結構楽しいパーティになりました。

<メニュー>
ウェルカムドリンク カーバ(スペイン産、スパークリングワイン)
おつまみ 海老とトナカイのロール2種

一皿目 グリーンアスパラのパスタ 白ワイン
二皿目 ローストビーフのタイ風サルサとルッコラサラダ 赤ワイン

デザート パフェのイチゴ添え (ヨーロッパで言うパフェはアメリカ風の色々なものがグラスに盛られたデザートでなく、カスタードクリームを凍らせたもの、アイスクリームのことを指します。今回作ったレシピはカルダモンとバニラの種をたっぷり入れたものです。) デザートワイン

最近バタバタしていたため、当日に買い物に行き、急いで作った割には大好評、みんなとても喜んでくれました。特にデザートは私も美味しいと思ったけど、とっても喜ばれました。

食事の後は子供のお遊びの魚つり(お菓子の入った袋をつるもの)をして、その後はみんなで任天堂Wiiにはまってました。ミュージシャンが多い家族ですのでWiiミュージックが大うけでした。

半分は徒歩5分のホテルに宿泊。残りは我が家で宿泊。運転して帰る必要がなかったので皆さん、お気楽。夜遅くまでみんなで騒ぎました。主人公の次男はもちろん早めに寝ましたが・・。


Thursday, January 01, 2009

新年あけましておめでとうございます。


謹賀新年。
皆様のご多幸をお祈りして。といってもめったにアップデートしないこのブログを見てくださっている方がいるのかどうかまったく疑問です。
今年はどかっと雪が11月に降ったっきり今はマイナス7度ですが、霜に覆われているだけです。
上の写真は11月の初雪のときのもの。折角の冬休みも雪がないと、ソリ遊びやスキーができないのでお天気が良くても少し退屈です。まだまだ冬が長い北欧なので早く雪が降って欲しいな・・と思います。

こちらでは新年をシャンパンと打ち上げ花火でお祝いするので今年はお友達も大勢集まって我が家でお祝いしました。30メートル打ち上げる連続花火が入った箱のようなものをいくつか用意してお庭で上げました。子供たちもみな起きていて頭の上で広がる花火に大喜びでした。


Friday, December 12, 2008

ペッパーカーカフース

スウェーデンではクリスマスにジンジャークッキーハウスを作って飾る習慣があります。
今年は我が家をモデルに自分たちで作ってみました。
でも根気がなく、普通なら白いお砂糖やマーブルチョコレートでデコレーションするのですが、粉砂糖を振りかけて雪のつもりにしました。
長男はこんなの雪みたいじゃないや。と文句を言っていましたが、かれこそが、一番最初に飽きてしまってお家作りを放り投げた張本人なのでした。


Wednesday, October 08, 2008

ノーベル賞と国籍問題

ノーベル賞、
今日また一人化学で邦人が受賞して海外に住む私は誇りで一杯の気持ちです。
会社でも同僚たちから「やったね、日本。おめでとう」と言われます!嬉しい限りです。
こういうとき日本人である誇りを強く感じます。

ただ、米国籍を取得した南部さんを日本人と呼べないとかそういう騒ぎになっているそうで、73年に物理学賞を受けた江崎さんの「今の日本は、当時より飛躍的に研究基盤が発達している割に、外国人研究者が根付いていない。二重国籍を許すなど差別のない住みやすい日本を作るため、国内のみんながしっかり取り組まなくてはだめだ」という言葉を読んで少し期待に胸を弾ませています。

というのは・・私たちの子供は現在二重国籍ですが、22歳までに国籍を決めなくてはいけません。スウェーデンでは二重国籍が認められているので日本国籍を保持できますが、日本は認めていないのでスウェーデン国籍を選んだ時点で日本国籍を放棄することなるそうです。
私は子供たちにどちらの国籍も持っていて欲しいので、彼らが22歳になるまでに日本も二重国籍を認めて欲しいとひそかに期待しています。

ノーベル賞を受賞した南部さんがなぜ日本国籍を放棄したのかはわかりませんが、米国に長く住んでいるのでその方が便利だからといった単純な理由なのかもしれません。だったら本当は日本国籍を失いたくなかったかも知れません。

私自身を見ると、ヨーロッパ内での出張が多いのでEU外のラインに並ばなければいけないのは非常に不便です。特にイギリスはシェンゲン協定に属していないのでパスポート持参で入国しなくてはなりません。EUパスポートはすいすいと入国できるのに、私たちは毎回恐ろしく時間がかかり、入国管理の人にどうしてスウェーデンのパスポートを取らないの?その方が便利だよと言われるぐらいです。(日本国籍を放棄しなくてはならないことを知らないのでしょう)ときどきあまりに不便なのでいっそうのこと日本に黙ってスウェーデンのパスポートを取得しようかとも思いますが、日本国籍を剥奪されるのはいやなので我慢しています。

ノーベル賞の話から一気にそれてしまいましたが・・・海外に住む日本人の悩みを少しぶちまけてしまいました。・・愚痴を聞いてくださってありがとう。



Monday, July 21, 2008

アーキペラゴの夏


素晴らしい景色。遠くに見えるヨットに岸に寄せる透明な波・・。いやはや、ストックホルムの人たちが昔から愛するアーキペラゴ(群島)を満喫させていただきました。
実は長男のクラスメートの別荘にお邪魔しましてました。というのはこの夏、秋に日本に帰るため、長期休暇をとらずになんとかしようとした結果、数日間お友達の別荘に志門を預けることになりました。
で、週末、お世話になった息子を迎えるため、我が家のオンボロボートで3時間くらい掛かったかなあ・・アーキペラゴの小さな島にあるお宅へお邪魔しに行ったわけです。
素晴らしい眺めと抜群のお天気に恵まれ、ゲストハウスに泊めていただき、すっかりエンジョイさせていただきました。
短いけど素晴らしい夏を別荘で過ごすスウェーデン人の気持ち、よくわかりました。でも・・・わたしは家を二軒もメンテするのは・・・いやかもしれない・・・。(え?負け惜しみ?・・はは)


Monday, July 14, 2008

ハーブガーデン

私は庭仕事が非常に不得意。 マンションで育ったからかもしれないけれど、とにかく草抜きすらろくにできない。普段からこまめに手入れしていればお花やハーブもきちんと育つのかもしれないけれど生まれつきの怠慢な性格がつい、庭仕事を先延ばしにしてしまい、最後には雑草すら抜けないようなボウボウの状態になってしまう。それでも毎年きれいな花は咲くのだけれど・・・。
今年こそ春のうちにガーデンをきれいにしてハーブの種をまいておこうと心に決めていたつもりだったけど結局実行せず。ハーブガーデンはきちんとできませんでした。
でもやっぱりハーブは欲しい。ということで苗を買い込んで大きな植木鉢に植え替えることに。これならたったの5分で済むではないか。
セージとタイムとラベンダーを取り合わせてみたら少しずつ違う紫色の花がうまく合っていい感じになった・・と自己満足。やっぱりハーブの香りは気持ちを幸せにしてくれるんだなあ。

これはオリーブ。何とか2年目ですが、とにかく乾燥していて寒いスウェーデン。やはり育ちが悪いです。 ということで根気良く、見守ってあげることが大切です。きっと。

Sunday, July 13, 2008

遅くやってきた最高の夏!


今年は6月の頭ぐらいにとても暑くなり、ヨーロッパで北欧が一番暖かいというヘンな現象がおきました。その後、夏至祭のあたりはお決まりで天気が悪く、肌寒い日々が続き、7月も後半に入って恐ろしくいい天気になりました。ストックホルムでは毎日気温は28度くらい、快晴で空気はカラッとしていて木陰に入ると涼しいという抜群の気候で、毎日海へ出かける日々が続きました。
今年は我が家では南欧への避寒旅行をする予定が無かったので本当にホクホクです。
北欧の夏は本当に予想がつかず、今年はラッキーでしたが、年によってはずっと雨で寒かったりして、辟易したスウェーデン人がバケーションの最後になって揃って、ラスト・ミニッツの安い海外旅行パックなどで海外へ脱出したりすることも多々あります。
今年はこのいいお天気で旅行会社、あんまり儲からないのではないかな・・・。

Sunday, June 29, 2008

Gotland runt

ストックホルムは水の都です。アーキペラゴとよばれる群島はストックホルム人の多くが夏のバカンスをすごすところです。サマーハウスをこのアーキペラゴに持つのはステイタスなのです。夏の期間はアーキペラゴはバカンスを過ごすスウェーデン人や観光客でいっぱいです。

夏のイベントの一つ、Gotland runt (Round Gotland) は結構有名なボートレースです。 友人のサマーハウスから近い島、Sandön (サンドオン島)が出発点で、たまたまこの著名なレースのスタートの日に重なってしまったのですが、島を子供5人もつれて訪れることになりました。

 あまりにすごい数のヨットで、我々の小船も結局ハーバーになんて横付けることはまったく無理。船の横、そのまた横につらなって停泊。子供を陸に上げるのが至難の業でした。

Sunday, June 22, 2008

ヴァクスホルム

ヴァクスホルム(Vaxholm)は上の写真に少し見える古くからの要塞がある町で、ストックホルムのアーキペラゴ(群島)への入り口として有名な観光地です。 相変わらずの天気でしたが、ボートの慣らしも兼ねて出かけました。ところが外海に出たとたん雲行きが怪しくなり急いで引き返しましたが・・・皆同じことを考えていたようで入り江に向かって行列ができていました!


怪しい雲行き・・・と後ろを見ると船がいっぱい!! 避難中。
前も混んでます。狭い入り江の入り口なので行列です。


でも一応、雨に降られることなく無事帰宅できました。 いやはや。

Tuesday, June 17, 2008

リユニオン

超・久しぶりに学友に会いました。
私たちは4人組みでしたが、一人参加できず、ミアとマリカと私の3人での会合でした。
それぞれ職について違う道を歩き出していますが、こうやって会うと一緒に四苦八苦したレポートなどのことが思い出されます。
こういうつながり、大切にしたいものです。

Saturday, May 24, 2008

護衛隊


また義理の兄とその子供たちの護衛隊パレードと交代式への参加がありましたのでガムラスタンにある王宮まで出かけました。お天気が良かったので大勢の観光客が観に来ていました。

今日は天気が良すぎてこの服装では暑そうでした。

王宮へ向けてのパレード。交通遮断されてます。

Sunday, March 23, 2008

ポスク(イースター)

ポスクとはスウェーデン語でイースター(復活祭)のこと。
Wikiの説明にもあるようにこの休暇は毎年日にちが変わる。でも変わらないのは木曜日が半ドン(古い!!)で金曜日から月曜日までお休みの長い週末になること。そして学校も一週間休みになる。
今年は3月23日ととっても早いポスクだったので我が家ではスキーに行くことにしていた。
でも、毎年主人の実家で行われるポスクの行事は欠かすことができない・・なぜかというと、子供にとって楽しみなイベントだからである。でも宗教色はなく、お庭に隠された紙でできた卵をゲームをしながら探し、中に入っているキャンディを食べ、そのあとはゆで卵に絵を描いてそれを食べる。
そして夜には大きなキャンプファイヤーや花火をあげる。
となんだか楽しいイベントになっているので毎年子供たちのいとこも勢ぞろいして大勢でお祝いする。
今年はそのいとこたちがボーイフレンド、ガールフレンドを連れてきた。初めて会ったときはまだ7~8歳だったのに・・・と思ったらもう10年も前のことだと思いつき、愕然としてしまった。年が経つのが早すぎる・・。
ちなみに上の写真は私の今年の力作。お花。です。

Saturday, March 22, 2008

ピカソのモニュメント

恒例のスキー旅行からの帰路。クリスティーネハムン(Kristinehamn)というかなり小ぶりな町のはずれの大きな湖 (Vänern)のほとりになんとあのピカソがデザインした塔が建っているのを発見しました。というか、道路沿いにあったピカソという標識につられてなんだろうと寄り道したのがきっかけですが・・。
正真正銘のピカソがスウェーデン人の芸術家、Bengt Olsonとノルウェー人の画家で写真家のCarl Nesjarと一緒に建てたものだそう。ピカソと北欧の自然、それにしても意外な取り合わせですが、なかなかいけてると思いました。

Sunday, March 16, 2008

バーンカラース(子供パーティ)


幼稚園のお友達を誘って次男の誕生日パーティをしました。スウェーデンでは誕生日は大切な行事。
日本より盛大にお祝いする習慣があります。
子供向けのパーティは家庭でする場合、いろいろなテーマを作ってたとえばみんなお姫様とナイトになるとか、海賊のパーティとか、お化けのパーティとか、それぞれ子供が仮装をして集まってケーキなども親が力を入れて蛇のケーキやら、お城のケーキやら、オリジナルなのを焼いたりします。
でもどのパーティでもお決まりなのが、(特に子供の年齢が低い場合)フィスクダムと呼ばれる、魚釣りゲームです。魚釣りといっても釣るのは魚でなく、キャンディやチョコレートの入った袋。
普通シーツなどで壁(海)をつくり、棒の先に紐にぶらさがった洗濯バサミをつけた釣竿を投げ入れると家の人がお菓子の袋をはさんでくれるので子供はそれをつり上げるのです。
こちらの子供パーティはとにかくお砂糖がたくさん含まれたものが出されるのでこの最後のクライマックスのお菓子の袋は食べきれない子供もいるかと思われます。
こういう風に書くとこちらの子供は甘いものばかり食べているように聞こえますがこれがそうでもなく、普通は一週間に一度、土曜日だけ、甘いお菓子を食べる日と決めている家庭が多いのです。でも、この土曜日に食べるキャンディの量は半端でないですが・・・。
ちょっと脱線してしまいました。
子供の本当に嬉しそうな顔をみるとパーティってやっぱり面倒でもやってあげなくちゃと思うのでした。

Saturday, March 01, 2008

週末旅行

週末、家族で小旅行に出かけました。飛行機に乗りたがっていた長男の意見を尊重し、ロンドンまで足を伸ばしました。ヨーロッパ内の旅行は結構お値段も手ごろで簡単に出かけられるのでウィークエンドを他の国の都市で過ごす人は多いようです。
ま、ウチの場合は日本に行くにはお金がかかりすぎるので近くても海外、飛行機に乗れるということでロンドンにしたまでですが・・。
結局子供たちは飛行機、2階建てバス、地下鉄、タクシー、船と乗り物が嬉しかったようで、それじゃあ、どこでも同じじゃないか・・と内心思いながらでも、で、何が一番楽しかった?と思い切って聞いてみました。答えは、ホテルのプール!
うーん、せっかくロンドンまで行ったのに!!!

気を取り直して、上の写真はグリニッジ天文台の標準時ラインを示す、世界時計です。ここが世界の中心なんて・・いったい誰が決めたんだろうなんてつい思ってしまいました。



これがビッグベン! 昔懐かしい学校のチャイムでした。♪ キンコンカンコン、キンコンカンコーン♪ 日本へは誰がいつ頃輸入したのでしょう・・・?。


そしてバッキンガム宮殿。女王はお留守だったそうですが、護衛の交代はやってました。それじゃあ、いったい誰を護衛するのかしら。


最後にもう一度ビッグベン。ロンドン・アイというとっても大きな観覧車から撮りました。 ギネスブックで世界一の大きさを誇っていたそうですがシンガポールにその座を譲るとか・・。
世界一は長く保てない御時勢なのですね。