Saturday, May 24, 2008

護衛隊


また義理の兄とその子供たちの護衛隊パレードと交代式への参加がありましたのでガムラスタンにある王宮まで出かけました。お天気が良かったので大勢の観光客が観に来ていました。

今日は天気が良すぎてこの服装では暑そうでした。

王宮へ向けてのパレード。交通遮断されてます。

Sunday, March 23, 2008

ポスク(イースター)

ポスクとはスウェーデン語でイースター(復活祭)のこと。
Wikiの説明にもあるようにこの休暇は毎年日にちが変わる。でも変わらないのは木曜日が半ドン(古い!!)で金曜日から月曜日までお休みの長い週末になること。そして学校も一週間休みになる。
今年は3月23日ととっても早いポスクだったので我が家ではスキーに行くことにしていた。
でも、毎年主人の実家で行われるポスクの行事は欠かすことができない・・なぜかというと、子供にとって楽しみなイベントだからである。でも宗教色はなく、お庭に隠された紙でできた卵をゲームをしながら探し、中に入っているキャンディを食べ、そのあとはゆで卵に絵を描いてそれを食べる。
そして夜には大きなキャンプファイヤーや花火をあげる。
となんだか楽しいイベントになっているので毎年子供たちのいとこも勢ぞろいして大勢でお祝いする。
今年はそのいとこたちがボーイフレンド、ガールフレンドを連れてきた。初めて会ったときはまだ7~8歳だったのに・・・と思ったらもう10年も前のことだと思いつき、愕然としてしまった。年が経つのが早すぎる・・。
ちなみに上の写真は私の今年の力作。お花。です。

Saturday, March 22, 2008

ピカソのモニュメント

恒例のスキー旅行からの帰路。クリスティーネハムン(Kristinehamn)というかなり小ぶりな町のはずれの大きな湖 (Vänern)のほとりになんとあのピカソがデザインした塔が建っているのを発見しました。というか、道路沿いにあったピカソという標識につられてなんだろうと寄り道したのがきっかけですが・・。
正真正銘のピカソがスウェーデン人の芸術家、Bengt Olsonとノルウェー人の画家で写真家のCarl Nesjarと一緒に建てたものだそう。ピカソと北欧の自然、それにしても意外な取り合わせですが、なかなかいけてると思いました。

Sunday, March 16, 2008

バーンカラース(子供パーティ)


幼稚園のお友達を誘って次男の誕生日パーティをしました。スウェーデンでは誕生日は大切な行事。
日本より盛大にお祝いする習慣があります。
子供向けのパーティは家庭でする場合、いろいろなテーマを作ってたとえばみんなお姫様とナイトになるとか、海賊のパーティとか、お化けのパーティとか、それぞれ子供が仮装をして集まってケーキなども親が力を入れて蛇のケーキやら、お城のケーキやら、オリジナルなのを焼いたりします。
でもどのパーティでもお決まりなのが、(特に子供の年齢が低い場合)フィスクダムと呼ばれる、魚釣りゲームです。魚釣りといっても釣るのは魚でなく、キャンディやチョコレートの入った袋。
普通シーツなどで壁(海)をつくり、棒の先に紐にぶらさがった洗濯バサミをつけた釣竿を投げ入れると家の人がお菓子の袋をはさんでくれるので子供はそれをつり上げるのです。
こちらの子供パーティはとにかくお砂糖がたくさん含まれたものが出されるのでこの最後のクライマックスのお菓子の袋は食べきれない子供もいるかと思われます。
こういう風に書くとこちらの子供は甘いものばかり食べているように聞こえますがこれがそうでもなく、普通は一週間に一度、土曜日だけ、甘いお菓子を食べる日と決めている家庭が多いのです。でも、この土曜日に食べるキャンディの量は半端でないですが・・・。
ちょっと脱線してしまいました。
子供の本当に嬉しそうな顔をみるとパーティってやっぱり面倒でもやってあげなくちゃと思うのでした。

Saturday, March 01, 2008

週末旅行

週末、家族で小旅行に出かけました。飛行機に乗りたがっていた長男の意見を尊重し、ロンドンまで足を伸ばしました。ヨーロッパ内の旅行は結構お値段も手ごろで簡単に出かけられるのでウィークエンドを他の国の都市で過ごす人は多いようです。
ま、ウチの場合は日本に行くにはお金がかかりすぎるので近くても海外、飛行機に乗れるということでロンドンにしたまでですが・・。
結局子供たちは飛行機、2階建てバス、地下鉄、タクシー、船と乗り物が嬉しかったようで、それじゃあ、どこでも同じじゃないか・・と内心思いながらでも、で、何が一番楽しかった?と思い切って聞いてみました。答えは、ホテルのプール!
うーん、せっかくロンドンまで行ったのに!!!

気を取り直して、上の写真はグリニッジ天文台の標準時ラインを示す、世界時計です。ここが世界の中心なんて・・いったい誰が決めたんだろうなんてつい思ってしまいました。



これがビッグベン! 昔懐かしい学校のチャイムでした。♪ キンコンカンコン、キンコンカンコーン♪ 日本へは誰がいつ頃輸入したのでしょう・・・?。


そしてバッキンガム宮殿。女王はお留守だったそうですが、護衛の交代はやってました。それじゃあ、いったい誰を護衛するのかしら。


最後にもう一度ビッグベン。ロンドン・アイというとっても大きな観覧車から撮りました。 ギネスブックで世界一の大きさを誇っていたそうですがシンガポールにその座を譲るとか・・。
世界一は長く保てない御時勢なのですね。

Tuesday, February 19, 2008

ブリオトーグ


旦那様によく叱られますが私はもうすぐ4歳になる次男坊をつい何もできない赤ちゃん扱いしてしまいます。体が小さいし何をするのも遅かったので本当、「つい」です。
でも今日、彼が作ったブリオトーグ(Brio Tag は木製の電車キットの商標です。)の線路を見て、特に積み木でサポートした鉄橋など、なんだ、やっぱり立派な4歳児だわと思って感動してしまいました。
子供の能力を見くびってはいけません。もう少し親ばかにならなくてはと思った瞬間でした。

Monday, February 18, 2008

バルセロナ!


バルセロナに行っておりました。仕事だったのでほとんど自由時間はなく、また室内で一日のほとんどを過ごすという状態が1週間近くも続きましたが、せっかくバルセロナまで来ているんだから・・と無理やり強行軍でアントニオガウディの名所を見て回りました。後になってやっぱり無理して行ってよかった・・・と思える素晴らしいものでした。


まずはサグラダファミリア。1882年に着工したもののガウディの死後もまだ建設が続いているという世界遺産に指定された教会です。時間がなくて内部にはは入れなかったので外から見るだけでしたがとにかくすごいなあ・・という圧倒感がありました。 今は観光客からの収入で工事が続いているとか・・。なんかスケールが違いますね。


そしてグエル公園。もう5時を過ぎて暗くなりかかっていましたがそこでひるんではいけないと足を伸ばしました。行ってよかった。生物的な曲線が本当になんとも言えず不思議な雰囲気を醸し出していて、そんな昔にこれだけ独自的なデザインができたガウディはやっぱり天才だったのだと納得。


有名なトカゲさんです。でもスウェーデンではこのトカゲ、ドラゴンって愛称で呼ばれてます。
どう贔屓目に見ても・・・オオトカゲだけどなあ。



このタイルが素晴らしい・・・。むちゃくちゃなようでいて統一された雰囲気もあり・・。摩訶不思議です。


よく見えませんがこの建物たち、3Dなんですよ、窓なんかも。お菓子の国みたい?

Sunday, January 27, 2008

チューリップ

スウェーデン人はチューリップが大好きです。この花は春の訪れを意味するからでしょう。
今年は本当に異常気象で雪もなく、一日中零点下の気温であるはずのこの時期に5度以上にもなる日々が続いていますが通常は冬の最中、雪と氷に閉ざされているので市場にチューリップが並ぶと皆喜んで買って持ち帰ります。
私も長男の学校関係で4週間、毎週チューリップの花束を買うことになりました。春を待ち望む北国の風習なのかもしれません。

Sunday, January 13, 2008

スケートリンク


スウェーデンの公営の室内スケートリンクは学校はもとより一般の人にも週末など無料開放する時間があります。2~3時間程度の短い間ですが、各自自分のスケート靴を持ち寄り練習に集まります。
野外のスケートリンクは普通誰にでも滑れるようになっているのですが、状態のいい室内のリンク、これも誰にでも使わせてしまうのは高い税金の国の太っ腹なところなのかもしれません。
ロンドンやNYの野外スケートリンクはかなり高い料金を払わないといけないと聞きましたが・・・ほんとうかな。

今年は異常な暖冬で雪がないし、湖も氷っていないので今日のリンクは人が一杯でした。

Saturday, January 12, 2008

音楽隊の行進


実はこれ、年末にケイタイで撮った写真です。
たまたま通りかかったところに現れたストックホルムの中心街を練り歩く音楽隊の様子。生憎の雨模様で警察が乗っている馬さんまでびしょぬれでちょっぴりかわいそうでした。でもなんとこの馬たちがうまく交通をストップさせるのですからすごいよなあ。


馬さん、見えます?

Wednesday, January 09, 2008

Uttern 495 HT


みてみて!!このボート買っちゃった。念願のボート購入ですが、これは70年代に作られたかなり年季の入ったボートで、今回これ以上安いものは中古でもなかなかないというものを探しだしたので買うことにしました。冬のこの時期は来シーズンのマリーナの予約などが確定する時期でボートの値段も安いそうです。オンボロで小さめのモデルですが色々調べた結果、小さな子供が居ることだし、屋根つきで安全なこのタイプにするのがいいということになりました。
今年は家の近くのマリーナの場所が取れそうなので・・・思い切って決心。でもこれでこの夏の海外旅行はあり得ません・・・。 とにかく気温が上がるいい夏になることを心から祈るばかり・・。
私はヨット(セーリング)はちょっとかじりましたが海図を読んだりできないので覚えること一杯です。
コースを取らなくちゃいけないのかも。
いずれしにてもこのボート4月か5月頃までボートショップの裏庭に置いておいてもらいます。なんか、このボートに乗れるのってだいぶ先の話だなあ・・・。

Sunday, January 06, 2008

庭でクロカン


スウェーデンで単に「スキー」というと普通クロスカントリーのことを意味します。
学校や幼稚園でもスキーすることがあります。世界的に有名なヴァーサロペットのようにxxxロペット(Loppet = the race)などと呼ばれる運動会のようなものもあります。子供たちがスキーを履いて校庭や野山を走りまわるのです。
日本で言うスキーはダウンヒルスキーでこちらでは「山へ(スキーに)行く」という表現で表されます。ちょっと特別なことなんですね。
ということでスウェーデン人がクロカンに強いの、当たり前ですよねえ、2歳ぐらいからはじめるんですから。

今日は家の次男が新調したスキーで庭をテスト走行しました。彼、去年は嫌がって(山の)スキー場でソリに一日中座っていましたが今年は何とかなりそうです。
それにしても暖冬でやっと雪が積もりましたがプラスの気温でまた解けそうです。地球温暖化の影響なんでしょうか。

Tuesday, January 01, 2008

Gott Nytt År!! 2008


新年あけましておめでとうございます。
今年は海(入り江)に面した高台に建つ豪邸?の友人宅で新年を迎えました。
ヨーロッパではどこでも同じだとは思いますが、スウェーデンも新年は打ち上げ花火とシャンペンでお祝いします。
12時を迎える前15分くらいから12時20分くらいまでものすごい量の打ち上げ花火が上がります。ごく普通の家庭でもこぞって打ち上げ花火をするのです。今年は生憎の雪模様でしたが皆まったくめげているようではありませんでした。写真はベランダから入り江の向かい側に上がった花火を撮っているつもり・・・です。
花火は日本では夏の風物詩ですが、北欧の夏は花火を上げるのには向かないですからね。なにしろ明るすぎますから・・。
いずれにしてもスウェーデンの花火とシャンペンの売り上げは大晦日一日でほとんど一年分に相当するといえるのではないかと想像します。

Monday, December 24, 2007

ユールトムテン(サンタクロース)


スウェーデンのサンタクロースはユールトムテン(クリスマスのトムテ)と呼ばれます。ちなみにトムテとは北欧の伝説にある不思議な小人のような生き物でお家を守るといわれています。
いずれにしても、スウェーデンのサンタは日本やアメリカのサンタと比べると子供に見破られやすいといえます。なぜならこのユールトムテン、クリスマスパーティの真っ最中にパーティ会場へプレゼントを持って「ここにはいい子がいるかなあ?」とやってくるからです。そして、当然のように真ん中に座り、プレゼントを皆に配るのです。
このトムテンの役、普通はお父さんやおじいさんなどが扮装しています。お父さんやおじいさんはパーティの真っ最中に新聞買いに行くとかなんとか言って外へ出かけてしまうわけです。そして毎年絶対サンタさんい会えないのです。バレバレですよね(笑)。
そこで近所で助け合ってお互いの家庭にサンタ役で出かけたりするのも多いようです。
いずれにしても子供はヒゲに覆われた顔をみてあれ、なんか見覚えあるなあと思うわけです。
ところで今年、我が家の7歳の長男は毎年やってくるトムテンが22歳の従兄弟だとやっと見破りました。いやあ、なぞが解けて彼は本当に嬉しそうでした。

Sunday, December 23, 2007

クリスマスツリー


それぞれの家庭にもよるそうですが、我が家では旦那さんの実家の伝統を引き継ぎクリスマスイブの前の日にツリーを飾ります。スウェーデンでは12月13日まで室内に本物の木のツリーを飾るのでやはりあまり長くは持たないからなのかも知れません。
最近は環境に対する影響が問題になってきているので生の木のツリーを各家庭で飾る伝統はそのうちなくなるのではないかと想像しますが、やはり本物の木から出るほのかな香りはなんともいえません。我が家でも今年もどうしようかといいながら結局生の木を買い求めました。

クリスマスイブの明日の朝、このツリーに下に山積みになったプレゼントをあけることが子供たちにとって年に一度のとっておきの楽しみなのです。明日は早起きされそう・・・・・・。

Saturday, December 15, 2007

第3アドベント


師走とはよく言ったもので12月は本当にあっという間に過ぎてしまうように思います。
スウェーデンではクリスマスの日曜日から数えて4週間前からアドベントといういわゆるクリスマスを「待ち望む」時期に入るのです。そして12月15日はすでに第3アドベント。3本目のろうそくに火をつけました―つまり、クリスマスまであと一週間ということ。うーん、信じられないぞ。
一年で一番暗いこの時期。朝は9時ごろからやっと明るくなり、午後3時にはすでに暗くなります。スウェーデン人は明るさと暖かさをくれるろうそくをあちこちに置いてこの時期をしのぐのですが、それって無理もないですよね。

Thursday, December 13, 2007

ルシア祭

今年もやってきました。光の聖人、ルシアさま。
詳しくは去年のポストを見てください。
3歳の息子の幼稚園では外気温マイナス3度のお庭でお歌のお披露目がありました。
八つ墓村状態の女の子たちが聖人、ルシアに扮しています。ジンジャークッキーボーイ(ガールも)も人気です。それにしても寒かった。各自ピクニック持参でしたが、あまりに寒くてすぐに退散しました。

Tuesday, November 20, 2007

マカオへ行った


仕事でマカオへ行った。初めてのマカオ・・あまりに忙しくて観光している暇はほとんどなかったけど、特に旧市街は中国とポルトガルのカルチャーミックスが感じられるところだった。骨董品屋で仏陀の置き物を買えたのが嬉しかった。
宿泊したホテルが世界最大のカジノのあるヴェネチアン・マカオ・リゾートとうところで、なんとジャンボジェットが90機も入る建物で館内に運河が流れ、ベネチア風のゴンドラがいったりきたりしていた。ラスベガスもびっくり。(といってもラスベガスの資本らしいけれど・・)
この建物を建てた時の映像を見つけたのでご興味がある方はこちらを。



この巨大ホテル、何がすごいってとにかくどこへ行くにもカジノを通らないといけないような設計なっていて、朝食の後でも外出から戻った後でも「ちょっとやってみようかな」と思わせるようにできていること。宝くじも怖くて買えない私はチャレンジしませんでしたが・・。それにしても中国のキャピタリズムもすごいレベルになってきた。アメリカを抜く日も近い・・・かな。

Saturday, March 17, 2007

London


出張でロンドンに行ってきました。1泊のとんぼ返りでしかもまったく時間がなかったので結局ホテルの近くを10分くらいブラブラしただけでしたが、ロンドンはやっぱり都会!
長年住んだ東京を思い出し懐かしくなりました。
ストックホルムもいろんな人種がいるとは思いますが、ロンドンのインターナショナルさにはまったく歯が立ちません。
その10分で撮ったダブルデッカーバスとチューブ(地下鉄)の駅です。
でもこの短期間出張でも前に一緒に仕事をした友人がホテルまで来てくれて、長話ができて有意義な滞在になりました。

Saturday, February 10, 2007

チューリップ


スウェーデン人はチューリップが大好き。春(といってもごらんの通り外はまだ雪に覆われておりますが・・)の兆しを感じるともうどこもかしこもチューリップでいっぱいです。この時期、人様のお宅にお呼ばれしたら必ずといっていいほどチューリップの花束を持参で訪ねます。

どうしてなんだろう??やはり寒く長い冬の国ならではの春を恋焦がれる気持ちの表れなのだろうか?? 

実際自分もチューリップがたくさん売りだされるこの季節、つい手を伸ばして買ってしまうので不思議はないかもしれません。もちろんこれらのチューリップは温室育ちです、念のため。

でも、チューリップってかわいくて、きれいな色でいいですよね。